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オンライン英会話で同意・共感、励まし、意見を言う

「同意・共感、励ます、意見を言う」ための英語表現

今回は、オンライン英会話で講師や一緒にグループレッスンに参加する人が話す内容に対して、同意や共感したり、励ましたり、意見を言ったりするときに便利な英会話フレーズを紹介していきます。

 

これらの表現をマスターすると、会話を通して深い関係が築けるようになります。

 

■目次

 

 

同意・共感の表現

 

同意や共感することは、コミュニケーションの前提です。

 

共感していることを講師に伝えるには、以下の表現が便利です。

I know exactly how you feel.
あなたの気持ちがとてもよくわかります。

「exactly」を入れることで、共感していることを強調できます。

 

I feel the same way.
あなたと同じように感じます。

この表現は、先に紹介した「I know exactly how you feel.」よりも少し弱いニュアンスとなります。

 

 

相手の意見や考えに同意していることを伝えるには、以下の表現をよく使います。

I think so, too.
私もそう思います。

「so」は、相手が話した事柄を示します。短いフレーズですが、よく使われる便利な表現です。

 

I go along with that.
賛成です。

「go along with ~」は、「~に賛成する」という意味の他に、「付き合う、同行する」という意味でも使われます。

 

You’ve got a point there.
もっともです。

議論や会議などでよく使われるフレーズです。「ポイントをついている」という英文のとおり、「もっともです。」という意味になります。

 

 

相手に強く同意しているときには、以下の表現を使います。

Yes, absolutely.
はい、たしかにその通りです。

「absolutely」 の代わりに、「definitely」を使うこともできます。

 

I could not agree more.
まったく賛成です。

このフレーズは、意味を間違いやすいので、1つのチャンク(塊)として暗記することをおすすめします。英文を直訳すると「これ以上、賛成できない」という意味となり、つまり「全く賛成しています」ということになります。

 

Great minds think alike.
私もあなたと同意見です。

これは、ことわざの1つで、「賢人は皆同じように考えるものだ」という意味ですが、相手に同意している場合に使うことができます。知っていると面白い表現です。

 

You took the words right out of my mouth.
ちょうど、私もそれが言いたかったんです。

このフレーズは「君は、僕が言おうとしている言葉を先に言ってしまった」と訳すことができます。相手に同意したり、言いたいことを相手が先に言ってしまったといった状況で使うことができます。

 

 

励ましの表現

 

何度もレッスンを重ねているうちに、講師やグループのメンバーとの友情関係が生まれます。仲間が落ち込んでいる時や大切なイベントの前には、お互いに励まし合うことも大切です。

 

例えば、講師が「明日は受験だ」という状況ならば、以下のように声をかけます。

Good luck with your exam!
試験、頑張ってください!

「good luck(グッドラック)」は、日本語でも定着したフレーズです。この例文のように、「with+頑張ってほしい物事」で、具体的に何を相手に頑張ってほしいのかを示すことができます。

 

I am keeping my fingers crossed for your test.
テスト、応援しています。

ネイティブスピーカーは、このフレーズを言いながら、人さし指と中指を交差して相手に見せます。フレーズにある「keep my fingers crossed」そのものをジェスチャーとして表します。

 

 

とても心配している相手を励ますには、以下の表現が便利です。

Don’t worry. You will be fine.
心配しないで。大丈夫ですよ。

注意点として、話者は「心配しなくても、大丈夫だ」と思っていますが、それに対する確信はないというニュアンスです。

 

There is no need to worry.
心配する必要はありません。

話者は「心配ない」と自信を持っています。

 

 

心配そうな相手にその理由を尋ねるには、以下の表現を使います。

What are you worrying for?
何を心配しているのですか。

 

現在の状況が好ましくなくて、悲観的に考えている相手には、次の一言を!

It will turn out all right.
うまくいきますよ。

 

明日の天気を講師が心配しているときは、以下のように声をかけましょう。

I hope it’s sunny tomorrow.
明日、晴れるといいですね。

「I hope+主語+動詞」は、様々な状況で使うことができます。

 

 

「一緒に願いましょう!」と相手に誘いかけるには以下の表現を使います。

Let’s hope it is sunny tomorrow.
明日、晴れることを願いましょう。

「Let’s +動詞」で「~しましょう」という意味になります。

 

 

意見を言うときの表現

 

レッスンでは、自分の意見を言ったり、講師の意見を聞いたりすることがたくさんあります。その際に使う表現を紹介していきます。

 

意見交換で一般的に使われる表現は「in my opinion」を用いたものです。

In my opinion, Tokyo is busier than London.
私の考えでは、東京はロンドンよりも忙しいです。

 

In my view, Paris is smaller than Tokyo.
私の考えでは、パリは東京よりも小さいです。

「in my opinion」や 「in my view」は、通常、文頭に置かれます。デスカッションで、よく使われる定番の表現です。とても便利ですが、連続で同じ表現を使うことは避けましょう。相手にあまり良い印象を与えません。

 

 

同じ表現の繰り返しを避けるためには、次の表現を覚えておくと便利です。

To my mind, Japanese is more difficult than English.
思うには、日本語は英語よりも難しいです。

For me, tennis is harder than swimming.
私としては、テニスは水泳よりも難しいです。

If you ask me, English is easier than Spanish.
言わせてもらえば、英語はスペイン語よりも簡単です。

「to my mind」と「for me」は、通常、文頭に置きます。「if you ask me」は、文頭または文末に置きます。

 

 

おわりに・・

 

オンラインレッスンで役立つ「同意・共感、励まし、意見を言うときの表現」は、いかがでしたか。ここで紹介したものは、ネイティブスピーカーがよく使う表現ばかりなので、話すこともと聞き取ることの双方に対応できるよう練習をしておくことをおすすめします。また、これらの表現は、オンライン英会話のレッスンだけではなく、日常会話やビジネスでも役立つものなので、ぜひ参考にしてみてください。