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教材が有料か無料か、種類の多さはオンライン英会話によって異なる

教材はオンライン英会話によって異なるので要確認

教材

オンライン英会話では、講師と自由に英会話をするフリートーク形式のレッスンと、教材(テキスト)を使ってのレッスンの2つが主流です。

 

英語の初心者でまだまだフリートークが難しいという人は、教材を使ってレッスンを進めていくことになります。

 

また、「ビジネス英語を覚えたい」「発音を覚えたい」など特定の目的がある人も、それに該当する教材を使ってレッスンを進めていくことになります。

 

それゆえに、あなたが入会しようとしているオンライン英会話がどのような教材を用意しているのかを確認しておくことはとても重要です。

 

教材について確認するとき、重要になるのは以下の2つです。

 

  1. 教材は有料なのか、無料なのか
  2.  

  3. 教材の種類の多さ、レベルごとに教材があるか

 

まずは「教材が有料なのか、無料なのか」という点についてです。

 

オンライン英会話の運営会社によって、教材が有料なのか、無料なのかは異なります。

 

オンライン英会話で使用される教材には、自社で制作した「オリジナル教材」と「一般販売されている教材」があります。

 

オリジナル教材は初期の制作にはコストがかかりますが、PDFファイルによってインターネット上で電子データとして提供できるため、教材自体に原価はかかりません。

 

そのため、無料で教材を受講者に提供できるわけです。

 

レアジョブやDMM英会話など大手オンライン英会話は豊富な資金力があり、自社で幅広い教材を開発・制作しているため、すべての教材代が無料です。

 

それに対し、十分な資金力のないオンライン英会話は、自社ですべての教材を開発・制作できるわけではありません。

 

そのため、一般販売されている教材をレッスンに用いることになります。

 

この場合、「Amazonでこれを買ってください」というような指示があり、自分でお金を支払って教材を手配することになります。

 

つまり、レッスンの料金とは別に教材代が必要になるということです。

 

このように、オリジナル教材を多数保有し、教材代が無料のオンライン英会話と、オリジナル教材が部分的にしかなく、一般販売されている教材を用いるため、教材代が有料のオンライン英会話に別れます。

 

基本的に、前者のオンライン英会話の方が多く、後者は少数派です。

 

教材が有料のオンライン英会話の場合でも、決して教材代が高いというわけではありません。

 

しかし、ほとんどのオンライン英会話が無料で教材を提供している中、あえて教材が有料のオンライン英会話を使う理由はないと私は感じています。

 

教材は有料だけどレッスン料は安いということもないので、教材とレッスン料をセットでトータルコストを考える必要があります。

 

続いて、教材の種類の多さとレベルについてです。

 

オンライン英会話で英語を学ぶことは一緒でも、その目的やレベルは人によって全く異なります。

 

日常英会話を学びたい人もいれば、旅行の英会話を学びたい人もいます。

 

ビジネス英語を学びたい人もいれば、文法を学びたい人もいます。

 

このように、目的は十人十色です。

 

英語を学ぶ目的は人によって異なるので、教材の種類が多いオンライン英会話の方があなたにとってより最適なレッスンを受けることができます。

 

また、教材のレベルもこれと同じです。

 

初心者から上級者まで幅広いレベルの教材が用意されている方が、自分のレベルに合ったレッスンを受けることができます。

 

逆にレベルごとに教材が用意されていないようなオンライン英会話は最悪です。

 

すべてのレベルの人が同じ教材を使うなんてことがあったりもします。

 

これでは効果的なレッスンができるはずがありません。

 

教材は、ほとんどのオンライン英会話で入会前に内容を確認することがきるので、必ず事前に確認するようにしましょう。

 

各社のホームページにアクセスすれば、「教材」や「テキスト」などのメニューがあり、そこから教材の種類やレベルだけでなく、中身まで見ることができます。

 

このように、教材についてはオープンになっています。

 

逆に、事前に確認できないようなオンライン英会話は、何かしら教材に問題がある可能性は否定できません。

 

最後に、教材の「質」は考慮する必要がないのかという点について説明をしておきます。

 

私が感じたこととして、教材の質はオンライン英会話によって大きな差があるとは思いませんでした。

 

先述のとおり、事前に教材の内容は確認することができます。

 

これは私の推測になってしまいますが、事前に教材の内容を確認できるため、後発組のオンライン英会話は、先発組のオンライン英会話の教材の内容を真似して(参考にして)教材を作成しているのだと思います。

 

また、仮に良い教材を作ったとしても、このような状況下ではすぐに他社に真似をされてしまうだけでしょう。

 

それゆえに、教材の質に大きな差はありません。

 

hanasoのように有名な予備校講師に教材の監修を依頼し、それをウリにしているオンライン英会話もありますが、教材の質についてはそれほど過敏にならなくても大丈夫です。

 

大切なことは、「有料なのか無料なのか」「レベルごとに細分化されているか」です。

 

教材については、この2点を確認するようにしておきましょう。

 

考え方として、無料でレベルごとに多数の教材があるオンライン英会話を使えば間違いありません。

 

やはり、この考えに従うと、レアジョブやDMM英会話など業界大手のオンライン英会話を使うことをおすすめします。